

2026.01.07(水) 12:00
今日は、京急線・新馬場駅南口近くの旧東海道沿いにある「昭和ネオン高村看板ミュージアム」に行ってきました。

館内には、江戸~昭和の看板が約150点展示されています。
昭和ネオンは1922年に看板店として創業した会社で、三代目社長だった故・高村五郎さんが1977年頃から古看板の収集を始めました。

1階には酒・たばこ・履物の看板が展示されています。こちらは明治時代の履物店の看板で、当時の「福助」のマークは今とほとんど同じ。親しみやすい看板が並んでいます。

地下1階には、薬や生活用品の看板が展示されています。
こちらは道場に掲げられていた、「鎌+輪+ぬ」を組み合わせて「構わぬ(かまわぬ)」と読ませた、一種の洒落(しゃれ)の看板です。「見るだけならかまわない(構わぬ)が、手合わせはできない(お構いなし)」と意味しているのではないかと伝えられています。

古看板のほかに、昔の庶民の生活を知ることができる展示も。ジオラマの奥にあるのは、江戸時代に人通りが多い道中に掲示された「高札」という看板の模型です。

日用品の古看板が多く並んでいる同ミュージアム。当時の暮らしを想像しながら見て回るのも楽しそうですね。
昭和ネオン高村看板ミュージアム
住所:
〒140-0004 東京都品川区南品川1-7-17 昭和ネオン本社ビル 1F
交通アクセス:
京急線 新馬場駅 徒歩3分
電話:
03-3471-4140
営業時間:
10:00~16:00
定休日:
土曜・日曜・祝日