今日は、旗の台駅東口から徒歩2分、「旗の台東口通り商店会」の中にあるフラワーショップ、「Blumenhaus」に行ってきました。

緑に囲まれたおしゃれなお店だね！

店主の平林弘行さんはグラフィックデザイナーから転職し、フラワーショップで約10年間の経験を積んだ後、2024年に同店をオープンしました。

ベビーカーも通れる、ゆったりした店内だね。

ドイツ語で「花の家」を意味する「Blumenhaus」の店内は、木の床やテーブルが印象的な、温もりあふれる空間です。

お花や植物は、個性的な色や種類のものが取りそろえられているのが特徴。

たとえば、ヒマワリの一種「ビンセントクリアレモン」（1本＝385円）は、爽やかなレモン色の花びらが小ぶりでかわいらしい品種です。

見て見て！ パイナップルもあるよ！

観賞用の品種「パイナップルスタールージュ」（1本＝880円）は、花束のアクセントとしてはもちろん、一輪挿しに飾って部屋の印象を変えるのにもぴったり。個性的な雰囲気を演出できそうです。

ほかにも店内には、花束とセットでギフトに贈りたくなるような花柄のパッケージがかわいい「ナチュラルソープ」（2,090円）や、花瓶、観葉植物、肥料や栄養剤などが並びます。

「どうやってお花を選べばいいか分からない」という人には、「おうちブーケ」（1,000円）がおすすめ。平林さんがおまかせで作るブーケは、テーブルにそっと飾りたくなるような小ぶりサイズです。

お花を飾ったことのない人から、日常的にお花や観葉植物を買いに来る人まで、誰でもウエルカムな「Blumenhaus」。あなたも気軽に「お花のある暮らし」を始めてみませんか。

ちょっといいことがあった日は、ごほうびにブーケを買って帰ろうかな♪