わくわく しながわ日和

KAIDO books&coffee

2019.07.03(水) 6:00

旅する気分でお茶しよう!
街の歴史に触れられるブックカフェ「KAIDO books&coffee」に行ってきたよ♪

今日は、新馬場駅から徒歩6分の北品川商店街にある「KAIDO books&coffee」に行ってきました。

旧東海道の宿場町だったこの北品川エリアで、「人が集まり街が盛り上がるきっかけを作りたい」と2015年にオープン。旅や街道にまつわる本を1万冊以上そろえるカフェです。

店名には、地域や人同士をつなぐ「街道」、そして海の向こうの世界ともつながりたいという「海道」の意味が込められています。

「1人で来店される方はもちろん、ベビーカーに乗った赤ちゃんも歓迎」と笑うのは、店主の佐藤亮太さん。誰でものびのびと利用できるよう、店内は広々とした作りを心がけています。

1階のカフェスペース、2階は飲食可能な読書スペースになっています。店内ではさまざまな地域からやって来たゲストによるトークイベントのほか、小物作りのワークショップや落語会なども開かれるそう。

品川にまつわる本もたくさんあるね。

2階の壁一面に設けられた本棚には、全国各地の街に関する本がずらり。品川区の歴史や街歩きに関する本も見つけました。Wi-Fiも備えているため、ちょっとした勉強や仕事をしたい方にもうってつけですね。

ふわふわのハートがかわいいね♪

カフェメニューは、旧東海道にまつわるメニューも。「べにふうきラテ」(イートイン=560円、テイクアウト=530円)は、静岡県の丸子宿周辺で育てられた「べにふうき」というお茶を使っています。やさしい味わいがほっとしますね。

「品川白煉瓦クッキー」(100円)は、ビスコッティタイプのお菓子です。ブラックペッパー、シナモン、コリアンダーの3種類のスパイスを加え、コーヒーやビールにも合うよう仕上げています。

ちなみに「品川白煉瓦」は、1875年に創業し、耐火性のレンガをいち早く作り始めた会社の名前なんです。ガス灯を使った道の石畳や、東京駅の外装にも使われ、人々の生活を支えました。お店のキッチン周りにも、このレンガが使われているんですよ。

人気のフードメニューであるホットドック「Kaido(カイドー)」(スモール=450円、レギュラー=800円)は、焼きたての手作りソーセージにとろとろのチェダーチーズがたっぷり! ソーセージの作り方や焼き方は、商店街のつながりで出会った精肉店やレストランの方々から教えてもらったそうです。各メニューはテイクアウトもできますよ。

店内では、さまざまな地域を紹介する展示やイベントも開催されています。この日は岡山県のデニムメーカーが展示をしていました。

本やイベントを通して、たくさんの街の昔の姿や新しい魅力に触れられるブックカフェ。この場所で住みたい街が見つかり、移住を決めた人もいるそうです。コーヒーを片手に、自分の街や行ってみたい場所に思いを馳せるのもいいかもしれませんね。

ぼくも旅に出かけたくなっちゃったなぁ〜。

KAIDO books&coffee

住所:
〒140-0001 東京都品川区北品川2-3-7 丸屋ビル1F

交通アクセス:
京急線 新馬場駅 徒歩6分

電話:
03−6433−0906

営業時間:
月曜日10時〜19時
水〜金曜日10時30分〜20時
土・日曜日10時30分〜19時

定休日:
火曜日

web:
http://kaido.tokyo

  • わくわくしながわ日和一覧を見る
  • 前のレポートを見る
  • 次のレポートを見る

ページトップへ